ギターコード表
12のルート音すべてに対応したギターコード表です。コードを選ぶと押さえ方が指番号付きで表示され、ストロークの音で確かめられます。
キー操作: スペース で選んだフォームを鳴らし、 ← → でフォームを切り替えます。ダイアグラムを押しても音が鳴ります。
コード表
選んでいるチューニングでの、すべてのメジャー、マイナー、セブンスコードのいちばん押さえやすいフォームです。押すと、そのコードのすべてのフォームが上に表示されます。
コード表を作成中…
ギターコード表の使い方
このギターコード表では、どのルート音のコードも押さえ方の図(コードダイアグラム)で確認できます。ルート音(C から B)とコードの種類(メジャー、マイナー、7、maj7 など)を選ぶと、そのコードのフォーム(押さえ方)が押さえやすい順に並びます。コード名は日本のコード譜と同じ英語表記(C、Am7 など)です。
図かストロークを押すと、そのフォームの音が鳴ります。1音ずつは弦を1本ずつ鳴らすので、きちんと鳴っていない弦を確かめられます。図の下の大きな指板には、選んだフォームのすべての音名が表示されます。パソコンでは スペース で表示中のフォームを鳴らし、← → でフォームを切り替えます。
チューニングのメニューでドロップD、半音下げ、オープンGなどを選ぶと、すべてのフォームがそのチューニング用に計算し直されます。フラット表記はルートのボタンを A# から B♭ のような表記に切り替え、ドレミ / CDE は音名をカタカナのドレミ表記に切り替えます。ツールの下には、すべてのメジャー、マイナー、セブンスコードの最初のフォームを並べたギターコード一覧があり、コード表を印刷でこの一覧だけを1枚に印刷できます。
コードダイアグラムの見方と押さえ方
コードダイアグラムは、ギターを立てて指板を正面から見た図です。縦の線が弦で、左端が6弦(低いE)、右端が1弦(高いE)です。いちばん上の太い線はナットです。フォームがネックの高い位置にあるときは、5fr のような数字で、いちばん上の段が何フレット目かを示します。
丸は押さえる場所で、中の数字は指番号です。1 が人差し指、2 が中指、3 が薬指、4 が小指です。何本もの弦にまたがる横の棒はセーハ(バレー)で、1本の指で複数の弦をまとめて押さえます。弦の上の o は開放弦で鳴らす弦、x は弾かない弦です。図の下の文字は各弦で鳴る音で、コードに合わせた正しい綴り(Gm なら A# ではなく B♭)で表示しています。
このページのフォームは、すべて和音判定のプログラムで確かめています。鳴る音から判定したコード名が選んだコードと一致するものだけを表示し、いちばん低い音がルート以外のときは D/F# のように分数コードで示します。手元のフォームの名前を知りたいときは 和音判定ツールを使ってください。
初心者におすすめのギター コード
開放弦を使うオープンコードは、押さえる指が少なく、よく響きます。レギュラーチューニングでこのページが最初に表示するフォームは次のとおりです(6弦から1弦の順、x は弾かない弦)。
| コード | フォーム | コード | フォーム |
|---|---|---|---|
| C | x32010 | Am | x02210 |
| G | 320003 | Em | 022000 |
| D | xx0232 | Dm | xx0231 |
| A | x02220 | E7 | 020100 |
| E | 022100 | A7 | x02020 |
F は多くの人が最初につまずくセーハのコードで、フォームは 133211 です。人差し指で1フレットの6本の弦をまとめて押さえます。同じ形のままネックの上へずらせば、ほかのメジャーコードもすべて押さえられます。セーハがまだ難しいうちは、C、Am、G、Em、D のように指の少ないコードから練習しましょう。
チューニングでフォームが変わる理由
レギュラーチューニングのギターは、6弦から1弦へ E A D G B E に合わせます。隣り合う弦は完全4度ずつ離れていますが、3弦 G と2弦 B の間だけは長3度です。この1か所の違いがあるため、同じ形のまま弦をまたいで平行移動することができず、フォームの形が途中で変わります。
チューニングを変えると、すべてのフォームが変わります。ドロップDは6弦だけを D に下げ、DADGAD やオープンGは何本もの弦を変えます。どのチューニングでも、まず ギターチューナーで弦を合わせてから弾いてください。チューニングが合っていないと、正しいフォームでも正しいコードに聞こえません。
コードチェンジの練習のしかた
2つのコードを選び、すべての指が同時に弦を押さえられる速さで、ゆっくり行き来します。2つのフォームで同じ場所に残る指や、同じ弦の上をすべらせて移動できる指を見つけ、その指はできるだけ動かさないようにします。たとえば C(x32010)から Am(x02210)では、1の指と2の指はそのままです。
最初は1つのコードにつき4回ストロークしてからチェンジし、慣れたら2回、最後は1回にして、チェンジの間隔を詰めていきます。メトロノームで一定のテンポを刻むと、無理なく速くしていけます。練習したい曲のテンポはBPM測定で調べられます。押さえるときはフレットの真上ではなく少し手前を押さえ、指先を立てて隣の弦に触れないようにします。ストロークのあとに1本ずつ弾いてみて、ビビる音やこもる音があれば、その弦を押さえている指の位置を直しましょう。
ギターのツール: ギターチューナー
よくある質問
ギターのコードはいくつありますか?
12のルート音それぞれに多くの種類があります。このページではメジャー、マイナー、7、maj7、m7、sus2、sus4、dim、aug、6、m6、9、add9、m7♭5、dim7、パワーコードの16種類、合わせて192のコードを、ネックのさまざまな位置のフォームで表示します。
丸の中の数字は何ですか?
指番号です。1 が人差し指、2 が中指、3 が薬指、4 が小指です。親指には番号を付けていません。
コード名にスラッシュがあるのはなぜですか?
D/F# のような分数コード(オンコード)は、いちばん低い音がルートではないことを表します。コード自体は同じで、ベースの音だけが違います。
ギターコード表を印刷できますか?
できます。ツールの下のコード表を印刷を押すと、選んでいるチューニングでのメジャー、マイナー、セブンスコードのいちばん押さえやすいフォームを1枚に印刷できます。
初心者はどのコードから覚えればいいですか?
C、Am、G、Em、D のように指の少ないオープンコードがおすすめです。上の表のフォームは、このページのツールが最初に表示するものと同じです。